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2008年03月19日

カルテNo.28『伸びた靭帯を治してくれ!』

こんにちは!セラピスト佐藤です。


山形市のロイヤル整体院では、病院で治療できない症状も整体施術により短期間で、回復に向かわせております。




では、本日のお題ですが、



この日、ご予約の方の施術を始めようとしていた時に



玄関からご年配の男性がいきなり飛び込んできました!がく〜(落胆した顔)



「先生は、靭帯専門と知り合いの人から聞いてきた!」

「病院からは、靭帯が伸びたのは、シップをするしか方法は無いと言われて・・。」



「私の左膝の靭帯を治してもらえないですか!」






(うわっ、急に来られて強引な方だなぁ。靭帯が伸びたという事は、スポーツ選手か格闘家の人かな?





私 「もちろん施術いたしますが、あいにく本日はご予約が一杯なものですから、数日後のご都合の良い日に予約してもらえませんでしょうか?」



ということで、数日後に詳しいお話をお伺いしました。



するとT様は、空手家で有名なT先生のお弟子さんでした。

それで紹介されて来てくださったというわけです。



私 「稽古か試合で関節技でも掛けられて伸びたんですか?」




T様「いやぁ〜それが空手とは関係ないのですが・・・、」


  「ちょっと相手にプロレスの四の字固めを掛けさせていたらなったんです。」



私 「・・・。かなり我慢して耐えたんでしょうねぇ。」がく〜(落胆した顔)



(後日談で判ったのですが、その相手は小学生でした。おそらく高学年の大きい子でしょうが、どおりで「参った!」を言いたくないわけですね。)



T様「そうですね。外そうとしたんですが、がっちりはまっているのでなかなか外れなくて・・。」


  「その日は、すぐ治るだろうと思っていたら、翌日からもう大変な痛みで・・。まともに歩けないし、正座もできないし階段が特にきついです!」




  「1ヵ月半、病院からもらったシップを貼ってましたが全然良くならなくて・・・。」



靭帯の弛んでいる状態を締めて正常にする事は毎日の施術でやっていますが、関節技で伸びてしまった靭帯を回復させるのは、初めてです。




おそらく、通常は全治半年あるいはもっと・・・



そういえば、オリンピックで柔道金メダル3冠の野村選手も靭帯損傷で今回は危ぶまれていると聞きます。


それだけ治りにくいところなのです。





果たしてどうなるのか?雷




本日これまで!


また来週。
posted by セラピスト佐藤 at 20:46| 山形 | Comment(0) | TrackBack(0) | 靭帯損傷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

続!『伸びた靭帯を治してくれ!』

こんにちは!セラピスト佐藤です。



今週は、前々回の『4の字固め』で靭帯を伸ばしてしまったT様の続編です。



膝靭帯を伸ばしてしまった方の痛々しさというのは初めて拝見しましたが、歩くもおつらい状態がよく判ります。



私 「大丈夫ですよ!Tさん、きっと楽になっていきますから。」


ただ、靭帯が弛んでいるのではなく伸びているわけですから・・・

施術は10回ぐらいが目安だろうと踏んでいました。



検査しながら、施術していきますと膝のまわりは勿論痛いのですが、脚全体に痛みがあり、


お尻回りや横にも激痛に近いものがあります。がく〜(落胆した顔)


関節技というのは、いかに相手にダメージを与えるのかよく判った気が致します。



そういえば、今でこそプロレスで4の字固めでギブアップする選手は少ないですが、



昔、デストロイヤーの活躍していた時代(知らないかなあせあせ(飛び散る汗))は、4の字固めで相手はすぐギブアップしていましたね。



それ位の技だったのですね。



今は、『腕ひしぎ十字固め』これには誰でもすぐギブしますね。




さて話を戻しますが、通常の手当て療法に加えて自動的に弱っているところの『気』の流れが良くなるように通気療法も行いました。



10分後・・・。




T様「先生、なんか膝の周りが痛くなってきました。」



私 「『気』が弱っている部分を修復にかかっている証拠です。好転反応のひとつですから少しだけ我慢が必要です。そのあと劇的に軽くなりますから。」



T様「あー、結構痛いですねぇ。」


さらに10分後。




T様「先生!急に痛みが引いていきました!」




T様「あれっ!先生、かなり痛みが取れています。」



私 「そうですか。通常は、患部に痛みは出ないのですが、あまり酷いダメージを受けている場合は、今のように修復される時に一時痛みを伴うようです。軽くなって良かったですね。」



T様「不思議ですねぇ。」
ひらめき





勿論、1回では全部は痛みが取れません。



回数を重ねるごとに、痛む箇所が段々狭まっていきました。わーい(嬉しい顔)




8回目の施術の日(約1ヶ月)




T様「先生、もう歩いてもしゃがんでも痛みがありません。正座もできるようになりました。」
るんるん


T様「ほんと、医者のシップだけならこんなに早く良くならなかったと思います。ありがとうございました!」


私 「そうですか、良かったです!ただすぐ無理をしないで少しずついたわりながら筋力を付けていって下さいね。」




早くて半年、悪ければ1年でもどうかといわれる状態でしたから


10倍回復させるのが早かったということでしょうか?



また、痛みで困っている人を助けさせていただいた。



セラピストとしての醍醐味に尽きます。



良かった、良かったわーい(嬉しい顔)




ところが・・・後日談あり。



かのT様、良くなった途端に早く稽古ができるようにと回復したばかりの右膝、右脚にいきなり負荷をかけて鍛え直そうとして・・・あぁ



翌週、


「すみません、また痛くなってしまいました!」



本日これまで!また来週。


posted by セラピスト佐藤 at 17:49| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 靭帯損傷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする