2008年06月18日

続編!『肩こり、首こり、頭重』

こんにちは!セラピスト佐藤です。




先日は、震度6強という大地震で驚きましたね。


私は、その時、車を駐車場に移動しているときでしたので気づきませんでした。

(山形震度4でも、気づかないのは鈍感だからなのかも?)




まさに予測外の地区だったようですから、当事者の方には青天の霹靂とでも言いましょうか・・・


山形にも今後起きないと限らないと考えますと、いざという時の準備が必要かもしれません。



被災者の方には、一日も早い復旧を祈っております。




さて、前週に続きです。




Y様の症状は、上半身に集中しているわけですが、いつものように足の施術から始めていきます。





名人の治療家というものは、患部から1番遠いところから施術していくそうです。




いきなり、痛いところから攻めていくのでは



腕前はまだまだ・・・と




おおにして、治らないようです。





極端な話、場合によっては患部に一切触らずに関連部位だけの施術で治してしまうそうです。



いつか私もそうなりたいものです。





お料理が上手な方も、下ごしらえにに時間を掛けますね。


下ごしらえが適当で料理を始めれば出来上がりが良くないですし、本当に美味しい料理はできないと思います。



下ごしらえがきちんと出来ていればその料理の8割は出来たと同じだと誰かがおっしゃったような記憶がありますが、





物事の真理とはこのように共通するものかもしれませんね。




念のため、足から始めたわけですが、左脚が


1cm、右より長いです。その為、骨盤の傾きが起きています。



後から確かめると、腰骨が右側に湾曲しているのです。



そうです。実はにも痛みがあったのです!(右側です。)





背骨全体にも痛みがあり、確認すると


「痛い、痛い」の連発。もちろん痛みをとりました。



靭帯の緩みをその場で改善し脚の長さも同じにすると骨盤は水平に回復しました。




腕を調べると上腕の方に痛みが多く、胸部まわりは更に痛みがあるのです。




「ん、んっ。おかしいな。ただの肩こり、首こりじゃないな。」




これは、もしかして・・・





私 「Yさん、今までにむち打ちになったことはないですか?」





Y様「はい、あります。でもだいぶ前のことなので関係無いと思って言いませんでしたけど。今まで3回ぶつけられています。」




(一応いって下さいね!)




私 「やっぱり、そうですか。3回とは大変でしたね。整形外科では骨などに異常が無ければそれで治療はとくにありませんが、首以外の部位の痛みはそのままですので、時間が経つと奥の方に入り込んでしまうんです。」




私 「改善しない限り、その痛みは何年経っても残ります。10年経っても、重苦しさや不定愁訴として必ず出ます。きちっと治すことが大事です。」




ひと通り施術を終えてY様はかなり楽になった様子です?????????i?V?????j



1週間後、施術前に変化をお聞きすると、



Y様「肩こりがかなり良くなりました。ほとんど1週間気になりませんでした。」????????



2回目では首周りの筋肉を重点的に施術。



また軽くなったようです。





しかし、既に3年以上経過している痛みですのでまだすっきりとまではいきません。





3回目。




首の骨をさらによ〜く確認していくと


私 「あれっ、少し骨がずれているのかな?」



第2頚椎が左側に少し出ているのです。




危険が無いように、ボキボキとカイロ的にでなく、やさしく揺するようにロイヤル的に正しいところにアジャストさせました。



(うん、成功。うまく入った。)



起き上がってもらいご本人に確認すると・・





Y様は満面の笑顔で、





Y様「すごく軽いです!!今までにないくらい楽です。」




???[???i?????????j 「良かった!」





その後、数回行って体中の痛みも改善していき、



施術後、1週間以上経過しても、頭重も含めて症状が全く出なくなったので施術は完了と致しました。





本日これまで! めでたし、めでたし。
posted by セラピスト佐藤 at 21:18| 山形 | Comment(0) | TrackBack(0) | むち打ち症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

カルテNo.32『肩こり、首こり、頭重』

こんにちは!セラピスト佐藤です。




当院は、交通事故等の後遺症のケアでも患者さんに喜んでいただいています。


むち打ち症と病院で診断され、一応痛みが取れて通院をやめた後も何年経っても症状がスキッと取れずにいる方が沢山いらっしゃると思います。



この後遺症で苦しんでいままで当院へ来てくださった方を振り返ると、意外なことに驚かされます!



なんと、不思議なことに1回、車に追突された人というのは、またその後も2回、3回と同じ目に遭っている人が多いのです。



exclamation&question exclamation&question




交通事故といっても、このような方たちは後ろから、横から、斜めからと突然、ご自分に非は無いはずですが、




一方的にぶつけられているのです!?????`?i???_???????j





本当に気の毒というか・・・




ご本人にしてみると、




「またか・・。」




と、いう感じだそうです。




何かが呼び込むのでしょうか?


因果関係は不明です。でも、多いのは事実です。




本日のクライアントは、このようにして過去に3回交通事故にあった若い女性Y様です。



Y様は、今年の2月から肩や首のこりが強くなり、頻繁に頭重を覚えるようになりました。



さらに、めまい吐き気も起きるようになっていました。



これらは、脳内に異常が無くても、肩こり等がかなりひどい方には起きるものです。


まさしくY様の場合も、このひどい肩こりが原因だろうと思って当院にいらっしゃたそうです。



しかし、この時は既に数年前まで3回に及ぶむち打ち症が原因しているとは思わなかったそうで、交通事故の話は最初出なかったのです。




次週へ続く・・・
posted by セラピスト佐藤 at 18:08| 山形 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | むち打ち症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

カルテNo.11 『むち打ち症』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。

最近は、ホームページからの質問メールも増えまして、お礼のメールなども時々・・・。

うれしい限りです。???[???i?????????j

今週もお礼のメールを頂きましたので、勝手ながら一部ご紹介しますと、


佐藤院長様 

おはようございます。  

昨日は大変ありがとうございました。心待ちにしておりましたので、心身とも軽い気持ちで帰途につきました。

あの、くすぐったいと思っていた個所を昨日治して頂き、気のせいではなく、確かに社服のスカートの腰回りに少し余裕が感じられるのですが・・・・。

次回からはO脚の矯正やセラピーなど、ご相談しながらお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。



こちらのお客様は、『癒しコース』のソフト整体をご希望でしたが、お体に痛いところが目に付きましたので、途中から『セラピーコース』に切り替えて施術しました。

ご本人的には“仙骨”部分(お尻の中央で上の方の逆三角形の骨)がくすぐったい感じがすると言う事でしたので、その違和感を取り除き、ついでに骨盤全体の施術をしたので小尻になって腰周りのサイズがダウンしたわけです。

後だけでなく前の方も行えばさらに・・・。次回も楽しみにしてください。?????????i?V?????j

さて、今回のクライアント様は、


「今年の冬にむち打ちになって、まだ違和感があるんですけれど・・。」


そうなんです。むち打ち症、いわゆるその殆んどが車に乗っていて後から追突されると、その時に首が前へ後へと鞭のようにしなってしまう所からついた症状名です。

これ以外と知らない方もいらっしゃるようで、鞭で打たれたような痛みと勘違いして理解している方もおられます。?????????i?????U?????j 豆知識です。

クライアントのK様は今年の2月に事故に・・・。


私 「ぶつけられたのは、後ろからでしたか?横からですか?あと運転はしていましたか?」

K様「後ろからです。運転していました。近づいてくるのもバックミラーで見えてました。」

私 「と言うことは、かなり力を入れて構えて衝撃に備えていたわけですね。」

K様「はい、その通りです。」

私 「こういう衝撃は、その時にきちんと直さないと10年、20年経ってもその後遺症が残ってしまいますよ。」

  「病院では、おそらく首しか見ていないですよね。他に骨折とか無ければ・・。」

K様「はい、そうです。あとは、電気かけもしばらくしてあまり変わらないので行かなくなってしまい。でも何となく痛くはもう無いのですが、苦しさが上半身にあります。」

私 「それは、首以外の原因箇所の○○○や○○をお医者さんは診ませんから、完全に良い状態にならないんです。」

  「私どもセラピストは、痛み発生の原因の追究を行い、また局所だけでなく全体のバランスから判断していきますので患者さんにとっては楽になり方が違うわけです。」

  「ここの○○○はどうですか?(検査する)痛くないですか?」

K様「いっ痛たたぁ!あれ、ここがこんなに痛いんですか!?」

私 「では、○○はどうですか?(再び検査)」

K様「うわぁー、苦しいです。」

私 「Kさんは普段気づかなくても、Kさんのからだはこの痛みを知
っています。これをKさんも私も認知することによって今すぐこの痛みを私が取ります。」



施術後、

私 「いかがですか?痛みの方は。」

K様「あ〜すごく軽いです。からだに1本、芯が通ったと言う感じで
足が地に付くというか・・。とてもすっきりしました。ありがとうございました。」




衝撃が大きい事故ほど、からだにダメージが残っていますし時間が経っていますから安定させるまで何回か必要です。
でも、その分今までに無いからだの調子の良さを取り戻すことができると思います。????????

そう、きっと貴女も。


本日これまで!また来週。
posted by セラピスト佐藤 at 17:15| 山形 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | むち打ち症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする