先週は、不妊施術を受けてくださっている皆さんが、良好な状態に向かってきていることをお話しました。
産婦人科では、検査が進んでいくと最終的には、人工受精や体外受精、顕微受精という方法を勧められると思います。
しかし、これは、かなり費用も掛かるようですが、勿論、決定的な方法というわけでもないそうです。
例えば、体外で受精した卵を子宮に戻すのですが、『子宮内膜』の状態が良好(厚みがあってふかふか)でないと
着床がうまくいきませんので、施術によるその為のからだづくりが重要です。
あとは、ホルモンの状態を改善して、質の良い『卵子』に育たせることが必要でしたね。
やはり、基本は血流、リンパ、ホルモンの流れが良くて、冷えや痛みの無いからだにするのが早道だと思います。
さて、本日のテーマは・・・
「くすぐったい!」
手技により、筋膜、靭帯等の検査確認を行うとこのように言われる方が多いです。
別にくすぐっているわけではないので、むしろ私の手指の感覚では、
通常
「そこが、少し痛いです。」
と返ってくるはずなのです。
ところが、この症状はちょっとくすぐったい方から、からだをのけぞらせるような方まで様々です。
くすぐったいくらいですから、そこの部分が悪いという意識は本人には、全くありません。
でも、腰痛や肩こり・生理痛があったりで、からだがつらいのです。
これは、交感神経緊張型と言えますね。
いわゆる運動や仕事時、興奮時に働く『交感神経』と、休息時等に働く『副交感神経』のバランスが少し崩れているのです。
性格をお聞きすると、なんと皆さん共通して
「いつも、気が休まる時がない。」
と、おっしゃいます。
『心配性』の度合いが強い方なのです。
精神的ストレスもため込みやすい傾向にあるようです。これを自ら防御するためでしょうか、
痛い→くすぐったい
に、変換されてしまうのです。
ですから、その部分を正常になるように施術してあげると、一瞬にして、くすぐったくなくなってしまいます。
これは、当の本人が
「なぜ!?なぜなの?」と不思議がってしまいますが、これが事実です。
ですから、くすぐっていないのに『くすぐったい』のは、体質でも、性格でもなく
そこに、筋膜や靭帯のゆるみやズレの異常がある証拠です。
そのため、周りの筋肉をいつも硬くさせてしまい
血行障害からくる『冷え』、『消化器系・婦人科系臓器の機能低下』やリンパ滞留による『むくみ』の原因になっています。
どちらも女性に多いですから・・・、気になったらチェックも含めて整体に来てくださいね!今より必ず良くします。
あと、ご希望の方には、交感神経の緊張を抑えて、副交感神経とのバランスを良くする
爪○○○○法も特にくすぐったい方にはお教えしています!
あまりにもくすぐったくて患部を医者に診てもらうのも大変な方もいらっしゃいます。本当に人のからだはいろいろですね!
「貴女は、くすぐったくありませんか?」
お役に立てれば、幸いです。お電話をお待ちしています
本日これまで!次週へつづく。


