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2008年04月02日

続!『伸びた靭帯を治してくれ!』

こんにちは!セラピスト佐藤です。



今週は、前々回の『4の字固め』で靭帯を伸ばしてしまったT様の続編です。



膝靭帯を伸ばしてしまった方の痛々しさというのは初めて拝見しましたが、歩くもおつらい状態がよく判ります。



私 「大丈夫ですよ!Tさん、きっと楽になっていきますから。」


ただ、靭帯が弛んでいるのではなく伸びているわけですから・・・

施術は10回ぐらいが目安だろうと踏んでいました。



検査しながら、施術していきますと膝のまわりは勿論痛いのですが、脚全体に痛みがあり、


お尻回りや横にも激痛に近いものがあります。がく〜(落胆した顔)


関節技というのは、いかに相手にダメージを与えるのかよく判った気が致します。



そういえば、今でこそプロレスで4の字固めでギブアップする選手は少ないですが、



昔、デストロイヤーの活躍していた時代(知らないかなあせあせ(飛び散る汗))は、4の字固めで相手はすぐギブアップしていましたね。



それ位の技だったのですね。



今は、『腕ひしぎ十字固め』これには誰でもすぐギブしますね。




さて話を戻しますが、通常の手当て療法に加えて自動的に弱っているところの『気』の流れが良くなるように通気療法も行いました。



10分後・・・。




T様「先生、なんか膝の周りが痛くなってきました。」



私 「『気』が弱っている部分を修復にかかっている証拠です。好転反応のひとつですから少しだけ我慢が必要です。そのあと劇的に軽くなりますから。」



T様「あー、結構痛いですねぇ。」


さらに10分後。




T様「先生!急に痛みが引いていきました!」




T様「あれっ!先生、かなり痛みが取れています。」



私 「そうですか。通常は、患部に痛みは出ないのですが、あまり酷いダメージを受けている場合は、今のように修復される時に一時痛みを伴うようです。軽くなって良かったですね。」



T様「不思議ですねぇ。」
ひらめき





勿論、1回では全部は痛みが取れません。



回数を重ねるごとに、痛む箇所が段々狭まっていきました。わーい(嬉しい顔)




8回目の施術の日(約1ヶ月)




T様「先生、もう歩いてもしゃがんでも痛みがありません。正座もできるようになりました。」
るんるん


T様「ほんと、医者のシップだけならこんなに早く良くならなかったと思います。ありがとうございました!」


私 「そうですか、良かったです!ただすぐ無理をしないで少しずついたわりながら筋力を付けていって下さいね。」




早くて半年、悪ければ1年でもどうかといわれる状態でしたから


10倍回復させるのが早かったということでしょうか?



また、痛みで困っている人を助けさせていただいた。



セラピストとしての醍醐味に尽きます。



良かった、良かったわーい(嬉しい顔)




ところが・・・後日談あり。



かのT様、良くなった途端に早く稽古ができるようにと回復したばかりの右膝、右脚にいきなり負荷をかけて鍛え直そうとして・・・あぁ



翌週、


「すみません、また痛くなってしまいました!」



本日これまで!また来週。




posted by セラピスト佐藤 at 17:49| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 靭帯損傷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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