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2016年10月06日

カルテNo.285 『脚の痛みが取れない!? 痛みの原因は筋肉を通り越して骨にまで・・・』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


毎日、施術にあたっていますと様々な症状の方がご来院されます。

半数以上の方は、
「病院に行ったが、原因が分からなかった。」

「いろいろ接骨院、整体院に通ったが、あまり変わらなかった。」


と、いう方です。

つい先日は、膝裏が痛く!二年間も正座どころか、怖くてしゃがんだことがない女性がご来院。
こちらは、次週のブログの予定です。



さて、本日急なご依頼でご予約くださった方は・・

「右の腰と、太ももの後ろからふくらはぎまで痛いんです。」


こうおっしゃるのは、2年前に正座が出来なくて5回ほど通われたK様(60代女性)でした。


K様は、現在も仕事を持っており(立ち仕事)、またお孫さんの世話もしているということでした。


K様「あれからずっと良かったんです。でも、1ヶ月位前から腰と脚が痛くなって・・・。」


早速、
足裏の骨の位置から順に両脚、股関節、腹部まで筋肉や、

関節をつなぐ靭帯や腱を検査していきますが、ほぼ問題のない状態。

私 「硬くなっていて痛い所などあまり無いですね。」

K様「はい、気持ち良いです。」


さらに調べると、骨盤のズレがわずかにありますので高精度の骨盤調整を実施。


私 「では、ベッドから降りて確認してみましょう。いかがですか?」


K様「あっ、良いです!腰も脚(あし)の後ろも痛くないです。」

(私「おお、これでOKかな?」)


K様「でも、太ももの前のここが痛いです。」

なんと、右太ももの前面の外側(骨の硬い部分)を指で押すと「痛い」ということです。

ここは、最初の主訴ではなかった個所です。


一番痛かったところが解消することで
次に痛かった所が自覚できてくることがあります。正にこれです。


ここからが、ちょっと一苦労だったのです。すぐ気付けば良かったのですが・・・ 

最初に検査した時にそこの筋肉には異常がありませんでしたので、

別の所に原因があってそこに痛みが及んでいると考え、反射ポイントを探していました。
※反射ポイント・・そこの痛みの原因または関連ポイント。(触れば双方同時に良くなります)

そのポイントは、右の上腕三頭筋(二の腕の裏側の筋肉)にありました。
かなりこわばって硬くなっています。(ここか!?)

ここを施術し、すぐ柔らかくなりました。しかし、


K様「まだ押すと、ここ(太もも)が痛いです。」

(私「んんっ!まさか!?」)


私がピン!ときたのは、K様が「痛い」と言っている『骨』そのもの。

そう、『骨膜(こつまく)』です。筋肉の奥の、骨の膜に問題があったのです。

※骨にあまり負担が掛ると骨折やヒビが無くても、骨を被っている膜に異常が起こります。

これを奥義により修整しますと、やっと

K様「ああ〜痛くないです。脚が軽いです!」


普段、立ち仕事で仕事以外ではお孫さんの抱っこやお世話。

知らず知らずかなりの負担が掛っていたのですね。

「お孫さんの抱っこもほどほどに。」と、言おうと思いましたがやめました。

それは無理ですものね。

かわいい孫に求められれば。


以上、一件落着



今週の一枚
嵐の二宮和也くんが、山形『文翔館』に来県!?

映画🎥『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』が来秋公開予定で
その共演者西島秀俊さん(ラ王のCM)がロケに来ている
と娘のツイッターに。しかし、それは昼12時の話で
実際には朝の9時から始まったようで、現地に娘と着いた時には・・・




20161003_231306.jpg
撮影に使われたと思われる年代物の車が2台でした。
(何人かツイッターを見て集まってきたような人がチラホラと。)
残念!もっと早く教えてくれー


本日これまで!また来週。



posted by セラピスト佐藤 at 11:41| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 足の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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