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2016年09月15日

カルテNo.282 『腰痛事情2〜「医者に椎間板ヘルニアと言われて・・・」ところが、もう痛くない?』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


台風は次々発生しているようですが、山形は奥羽山脈がしっかりと

壁になっているからでしょうね。台風を南に跳ね返してしまうか北にズレて行くので

直撃は今後もないような気がします。守られていますね。


さて、本日のご依頼は・・

「腰がすごく痛くて!医者に椎間板ヘルニアと診断されました。治りますか・・・?」


こうおっしゃるのは、一年前から何ヶ月かの割合でお見えになるS様です。(20代男性)


S様は、自営業で毎日かなりの重労働のお仕事をなさっている方です。

今まで、頭痛や顎関節症、目まい、背痛、腰痛、手の打撲 でご来院されています。


私 「本当に椎間板ヘルニアと言われたのですか?」


S様「はい、もう腰が痛くて我慢できなかったので、一応医者に行ってみたんです。そしたらヘルニアと言われました。」


確かに脚の長さは左右で2cmの違いが出ていますし、痛いご様子です。

(ただのぎっくり腰ではないのかな?)


診断というのは医者によっていろいろな違いがあります。

ひどい腰痛だと、なんでも

『椎間板ヘルニア』と診断するところもあるそうです。

患者さんは、そんな専門用語で言われれば腰が引けてしまうと思いますが、

では、どのような治療かと思えば「痛み止め」「湿布」または「牽引」
などということです。

「これで様子を観ましょう。」

ということで、基本的に保存療法です。


ところが、これで痛みが治まってしまう方もいらっしゃると思います。
本当のヘルニアか怪しいものもありますから。


お体を調べてみますと、
S様のお腹の筋肉はカチカチの硬い状態にありました。

お腹の奥の方の靭帯に負担がかかって弛みが起き、交感神経の緊張から
筋肉の硬直してきたようでした。

これを解消させると、S様は痛みが半分ぐらい取れて

痛みからくる緊張がほどけてきたような表情となりました。

S様「だいぶ楽です・・・」


続いて、右仙腸関節及び左腸骨のズレが少し残っていましたので

こちらも『調整』


私 「では、確認します。Sさん、ベッドから起きてみてください。」


S様は、ベッドに寝た時と違って、すでに動きが良くなっています。


私 「前に曲がったり、後ろに反って確認してみてください。」

実際にやってみると、そのあと笑顔になっています。


S様「あれっ、先生、痛くないです。なんで〜?あんなに痛かったのに!」


私 「と、言うことですね。本当に医者の診断通りヘルニアだったと思いますか?」


S様「え〜どうだったんでしょうねぇ。不思議ですね。先生が凄いからじゃないんですか?」


私 「えっ?いや〜そんなことは・・・あっ、そうなのかな?冗談です。」
 

お後がよろしいようで



今週の写真館
高1の娘が夕食を作ってくれました。

20160915_133336.jpg
リラックマファンの娘のディナープレートは当然
美味しかったです(親バカか?)




20160915_133355.jpg
その娘は、中華料理“廣東”の酸辣湯麺(スーラータンメン)
が、ラーメンの中で一番好きというので家族でランチに。
とにかく熱い!アツアツなので
皆さん、もし注文した際は舌が焼けないように。
★1.5個です!


本日これまで!また来週。























posted by セラピスト佐藤 at 21:00| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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