最近の記事

2016年02月04日

カルテNo.260 『初体験!の “オスグッド病”を施術で制することが出来るか?』

こんにちは!セラピスト佐藤です。


またもや冬らしくない冬で、中途半端な気分。

雪解けが待ち遠しいです

まだもう2回ぐらいは、あるでしょうね、“爆弾低気圧”が。



📞「小学生の息子が膝が痛くて、病院で“オスグッド”と言われたんですが・・・」


たまたま、私が電話を受けまして、お母さんの心配そうな声でのご相談でした。

📞「医者に行ってますが、『電気掛け』だけで良くならなくって、こういうのも見てもらえるんですか?」


私 「はい、やってます。実際に見せてもらわなければというところはありますが、今よりは状態を良くできると思います。」

ということで、ご予約をお受けしました。


「やったことないのに大丈夫なの?」


とお思いの方もいらっしゃる知れませんが、

“オスグッド病”(別名“成長痛”)という病名を言われての施術は初めてですが、

病名・症状名というものは、医師の診断を受ければ何にでも付いてきます。

ですから、私的には (相手が『病原菌』ではさすがに無理ですが)

要は、「膝に関する痛み」という捉え方しかしていませんので、

返事は「OK」なのです。

相手が、“バイ菌マン”でない限りは、結果変化は出せるものと思います。


後日
息子さんの実際の状態を拝見しながらお話を伺いますと、

お母さん「2週間ぐらい前から右膝と左腰も痛みが出て、病院で電気掛けや湿布を
続けていますが、なかなか治らなくて。」

私 「A君、膝を見せてみてください。あー、右の膝下が腫れてますね。熱も持っていますね。
どうする時に一番痛いの?」

A君「膝を曲げたり、ひねったりする時です。」

私 「スポーツとかやっているの?」

A君「バスケやっています。」


※オスグッド病(オスグッド・シュラッター病/OSD)
成長期に、スポーツ活動が盛んになるにつれOSDの発症頻度も高く
運動ストレスが加わったことが直接的な発症原因ですが、
成長過程などの個々の誘因も発症に関与しています。
いったん発症すると治癒まで長期間を要することがあり、
その間スポーツ活動も制限せざるを得ないことが多々あります。
(『医療法人松田整形外科記念病院/オスグッド病』から抜粋要約)


治るまで長期間かかるかも知れない病気で、手術は無いですし
治療法は『電気掛け・湿布・痛み止め・リハビリ』が主となっているようです。


最初に、足を揃えて鏡の前に立って頂くと、

私 「お母さんも、こちらで一緒にご覧なってください。A君、体が左右に曲がっていませんか?」

下半身が左に、上半身が右にと曲がって肩が傾いているのが、お母さんにも確認できました。


私 「これでは・・腰も大分痛いはずですね。」

ご本人が左腰も痛いというのは納得です。調べれば、
かなりそこの筋肉が硬結(硬く固まっている状態)しているはずです。

先ほどのカウンセリングの中で、A君は

「右膝より左腰が先に痛くなった。」と言っていました。

さらに、ベッドに寝て頂き、左右の足を比べると1.5cmほど

右脚が短くなっています。

「これでスポーツをなされば、短い右脚の方に負荷が余計にかかりますね。」


この時点で、“オスグッド病” 解決の糸口が見えてきました。



今週の1枚
昨日は、節分。
昔は、子供のいる家ではどこでも豆まきをしたものです。
私の家では豆まきは、もうしませんが、
女房が娘の好きな和菓子を買ってきてくれたようです。




20160203213300.jpg
『かわいい鬼』の和菓子でした。
色々あるんですね。



本日これまで!また来週。








posted by セラピスト佐藤 at 09:32| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 膝痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。