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2012年07月25日

カルテNo.152『手術を回避せよ!股関節は初期段階が肝心!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


約1年半、月2回体調管理&疲労回復のため通ってくださっているS様から

なんと今週またまた、おめでた報告がありました exclamation×2   わーい(嬉しい顔)

不妊施術で通っている方でなくてもこういう方は時々いらっしゃいます。

不妊施術といいましても、ベースは整体施術ですから定期的に通っていれば

確実に整って良い調子が安定的に保たれていますから、女性ホルモンも増えて妊娠しやすくなります。

なぜなら、今回妊娠したS様は、現在43才ですから。ひらめき

(※ちなみに・・・40代の方が初めて自然妊娠する確率は、たったの3%と言われています。)


ご夫婦にとって、思いがけない喜びとなったと思います。 ぴかぴか(新しい)

本当におめでとうございましたexclamation





「左脚(ひだりあし)の、つけ根が痛いんです!」


こうおっしゃるのは、以前に『突発性難聴』(突然、耳鳴り等で耳が聞こえづらくなる病気)と、
病院病院で診断されたが良くならず悩んでいた時、
当院を見つけて
整体でその症状から回復されたS様からのご紹介の方、30代女性のA様です。


詳しくお話をうかがいますと、

1年3ヶ月前から、左脚のつけ根から膝と足首にかけて痛みが出て、市内の整形外科へ。

その後、病院病院で精密検査の結果、生まれつき骨が発達していない

『先天性𦥑蓋形成不全(せんてんせいきゅうがいけいせいふぜん)』と診断されたとのこと。

※先天性𦥑蓋形成不全・・・骨盤に納まっている脚の先端の骨(骨頭)の上にある
             屋根的部分の骨が、生まれつき短いため亜脱臼しやすい状態にあるのです。


痛み止めの飲み薬だけ処方されたが、薬が切れるとまたすぐ痛くなってしまうので

辛いということでした。どんっ(衝撃)

また体重が多いので減量して股関節への負担を減らすようにとの指示があったそうです。


私 「痛くて思うように体を動かせないでしょうから減量もなかなか難しくなってしまうのですよね。」



A様「そうなんです。動けないし、でも食べてしまうんです。」



私 「レントゲン写真では、この屋根の部分の骨が短いのは左だけでしたか?」



A様「いえ、お医者さんからは、右も両方と言われました。」



私 「やはり、そうですか。片方だけというのは少ないかも知れません。
   左の次は右側もなる可能性があります。でも、症状の早い段階なら大丈夫です。」




早速、脚の可動範囲を検査したところ、

まだ周りの筋膜や腱などの癒着(ゆちゃく)も進んでおらず初期の段階と思われました。

癒着してくると、脚(股関節部分)の動きが制限されるため、

脚を開いたり上に上げたりすることができなくなってきます。がく〜(落胆した顔)

この状態になると『変形性股関節症』という病名がつけられます。

癒着してしまうと、施術しても痛みを抑えるぐらいしかできなくなります。

整体に来たことがない方は痛み自体も取れませんから、

手術して人工関節を入れる流れになるかと思います。この人工関節にも耐久年数があります。

脚を一旦切り離すほどの大手術ですから何回も入替えできません。

その為、中年(齢)の方には、『骨切り回転術』の手術で、先程の骨頭の屋根を

長くするというのが一般的です。

A様の場合、まだ初期段階のため、病院病院では痛み止めで様子を見ているのでしょう。



でも、手術は誰しもやりたくないものです。できれば、手術なしに解決したいものです。

当院では、私の今までの同じご依頼の方の施術経験から、痛みが消えて安定するまで

通常5〜10回の施術が必要と思います。


それでは、この結果は何週間か後に完結編としてお知らせしたいと思います。

乞う、ご期待ください!



今週の写真館

本日は、緑町の馬見ヶ崎川ほとりにある『そば琳(りん)』
行ってきました。
お店の名前からしてレトロな感じが漂ってきますが、少し古い民家を
改造したようです。女房からだけでなく私の周りの方からも聞いており
「イイっ!」 と、皆さん言っていましたので、私も前から行ってみたいと思っていました。眼鏡





IMG_3423.JPG
「おっ、ここか!」
駐車場は5台分です。奥に一か所、丁度開空いていましたexclamation





IMG_3421.JPG
板蕎麦を注文しました。(1.5人前だそうです)
「なかなかイイね。」

ちなみに、
ご案内の時も注文時も、担当の女性は語尾に必ず「〜っす。」を付けます。(店主の奥さんかな?)
「失礼しますっす。」
「こちらでよろしいですか?っす。」
かしこまって下さっているのでしょうが、それが気になりながらも
妙に懐かしい気がしました。

また、蕎麦は、わざわざ店主自ら運んできて説明してくださるこだわりようです。
店主「本日は、熊本の夏の新蕎麦になります。」

なかなかのものでした。
欲を言えば、私の好みでは、もう少し太切りの蕎麦だと最高に良かったです。
総合的に、美味しかったです猫

本日これまで!また来週







posted by セラピスト佐藤 at 20:02| 山形 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 股関節痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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