今年は、お子さんの症状に関するご依頼が徐々にきています。
この前は、呼吸が深くできないお子さんでしたが、今日は・・・
「娘が、朝起きれなく食欲がないんです!」
最初、受付スタッフから聞いた内容では、
「ケイセイ・・・何とかという症状で血圧が低いので上げて欲しいそうです。」
私 「はっ?血圧か・・・。できないことはないと思うけれど、
(と、言いながら、同時に頭の中では施術を考え始めています)なんでそんな依頼がくるんだろう?」
なぜなら、普通、血圧を上げて欲しいとは整体院にくる依頼内容ではないからです。
ホームページにもそのような事は書いていませんから、
きっとどなたかのご紹介なのでしょう。
「なぜ、私がそんなことをできるかも知れない整体師と知っているのだろう?」
などと思いながら、まんざらでもない気持ちです。
(実際は、やったことありません。まさに初めての依頼です。)
これは、「やってみなさい。」という神のお達しか
とにかく、こんな機会はいつもあることではないですから引き受けた以上は、
最善を尽くしたいと思いました。
当日、いらっしゃったのは、小5の女の子Y様とお母さんです。
昨年の11月から発生した症状で、
朝、起きれない
気分不快
食欲低下 と、自己申告カルテに記入がありました。
さらに、時々頭痛・下腹の腹痛・疲れると言う・便秘気味と続きます。
現在、薬を服用中だが今の所あまり変化がないということでした。お母さんは心配ですね。
『起立性調節障害』とは、
小学校高学年から中学生の思春期前後の子供が、朝起きの悪さ、たちくらみ、頭痛、腹痛、
全身倦怠などの身体不調を訴えて小児科を繰り返し受診することがあります。
(※起立性調節障害サポートグループ・サイトから抜粋)
特に女の子
私 「そうですか・・(ケイセイではなく、起立性をスタッフが聞き間違えたのか!?)
わかりました。血圧を上げて欲しいと伺ったのですが。」
お母さん「はい、血圧が低くて朝起きれないのかと思ったものですから。」
早速、施術にかかりました。
恐らくは、体が相当の緊張状態にあるのではないかという予想はピタリ当たりました。
体中の筋肉が、ガチガチといった状態です。
これでは、血液の流れも老廃物や疲労物質を排出するリンパの流れも滞っているのが明らかです。
体の奥から力が湧いてきません。活発にもなれません。
お腹は、痛々しいぐらいの硬さ
それより、両肩から首にかけての、『つけ根の部分』は、パソコンで一日中仕事している
OLさんの肩より硬いのには驚きです。
自律神経のバランスが、やや崩れて交感神経が緊張状態なのでしょう。
これでは、頭痛や便秘も当然起こります。
精神的な緊張やストレスが何かあるのでしょう。頭に触れると、
いきなり私の指に強烈な反応が返ってきます。
(この自律神経の乱れの原因となっているストレスを取れば・・・)
5〜6分で私の指の反応は治まってきました。
その後、頭蓋骨の歪みからお尻にある骨の仙骨まで整え10分位すると
背中の筋肉もふわふわに弾力が甦ってきました。
これでさらに血行が改善されてくるわけです。
私 「体は、どうですか?軽くなっていませんか?」
Y様「軽いです。」
お母さん「あら、顔色が良くなっている!?赤みが出てきたわねぇ。」
私 「横から姿勢もご覧ください。初めと違って背筋がピンと良くなりましたよ。」
お母さん「あっ、本当!肩が丸まってない!」
初回は、これで終了です。手応えがありましたので変化すると思うのですが、
次回のご来院時に経過をお聞きしてみてということに。
乞うご期待
今週の1枚
いや〜私も毎朝の日課となっています。
えっ?もちろん『雪かき』
当院の第2駐車場の雪かき。ここまで自力で積みました。
努力の結晶
本日これまで!また来週。
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