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2011年12月21日

カルテNo.137『男にしかあり得ない病気!分からない痛み!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


前回までは、『子宮脱』の内容でしたが、私はこのような普通の整体院でやっていない

初症例の施術をすることが意外に多いですとお話しました。

そういう方は、当院で施術を受けた方からのご紹介や、ホームページを良く読んだ方が、


「もしかしたら・・・良くなるかも。」 と、思って来てくださっているようです。





「息子が、陰嚢(いんのう)が痛いんです!」




えっ!?? と、読者の皆様は思われると思います。 がく〜(落胆した顔)


そうなのです。『陰嚢』って、男性のあの大切な『タマタマ』が入っている袋のことです。


「それが痛いってどういうこと?」 と、なるのは皆様だけでなく私も同じです。どんっ(衝撃)


いずれにしましても、整体院の専門外なわけです。


通常なら泌尿器科に連れていくでしょう。でも、私にご予約が入ったということは、
当然ながら病院病院で解決しなかったのだろうなと思いました。


私のHPには『陰嚢』のことは謳っていませんから、クライアントの方も勿論、
良くなるかどうか分からない半信半疑で来られるのだろうとは思います。



きっと、藁(わら)にもすがりたいようなお気持ちなのでしょう。

しかし、私は何らかの結果は出してあげられるのではないかという思いでその日を迎えました。



「病名、症状名にとらわれるな。」 とは、私の師の教えです。


私もそのような思いでやってきていますので、初症例の場合でも



「何とか・・・なるかな。いい施術ができるように。」と、


ニュートラルな心持ちで臨んでいます。グッド(上向き矢印)


気負いがあると、難しい場面になった時(痛みが取れないような時)柔軟な発想、

切り換えができなくなり、袋小路にハマったような状況になる時もたまにあるのです。



さて、10才のお子さんM君(仮名)とご両親を前にして、記入していただいた自己申告の
カルテを拝見しながらお話を伺いました。



お父さん「息子が睾丸の所が痛いと病院へ行ったら精巣捻転症であることが検査して分かりまして1ヵ月半前に手術したのです。」



私 「精巣捻転症?」



お父さん「はい、陰嚢の中のタマが中で捻じれを起こしていて放っておくと血液が行かない為、睾丸が壊死してしまうんです。」


続けて、

お父さん「それで、すぐ手術して治してもらって、それは良くなったんですが、その後から陰嚢の方が痛いと言うのです。また病院へ行って検査してもらったのですが、原因らしい原因がないと言われまして痛み止めの坐薬をもらったのですが効かないんです。カルテに書きましたが、『身体表現性障害』と言われました。」




先程の話ではありませんが、初めて聞くような病名・症状名ばかりでした。


※身体表現性障害・・・患者さんの訴えに見合う身体的異常や検査結果がないにもかかわらず、
           痛みや吐き気、しびれなど多くの身体的な症状が長い期間にわたって
           存在する病気   (慶應義塾大学病院の医療・健康サイトより照会)



簡単に言えば、精神的なものが原因して体に痛みや運動機能に欠陥が生じたりする症状
ということになります。

昔、「学校に行きたくない!」 という子供が

ウソではなく本当に腹が痛くなる話を聞いたことありませんか?


それもこの障害の一種と言えるでしょう。病名にすると本当にドコモポイント おどおどしい感じがしてきますね。



でもM君の陰嚢痛は、ちょっとした軽いものではなさそうです。



私 「M君、最初、姿勢検査をするから両脚をくっつけてここに立ってみて。」


んん? M君は脚をひらいて立っているのです。


私 「ピタッと1回閉じて立って見てくれるかな?あれっ?閉じられないのかな?」



コクリと、うなずきながら、

M君「痛くて閉じられません。」



私 「そうか。あとはどうした時に痛いの?触らなくても痛いの?」


M君「はい・・・。」



なんと自然痛もあるようです。


さらにカルテを拝見すれば、他にもアトピー・喘息・副鼻腔炎というふうにアレルギー症状

ずらっと並んでいます。そのための薬も服用しています。

また夜尿症もたまにあるそうで特にお父さんは、便秘も心配していらっしゃいました。



どうやら、M君の毎日の生活、症状の全体像が見えてきました・・・。







今週の写真館

山形市の嶋地区に今年OPENした『ジョーシン電機』に初めて買い物に行ってきました。
車(セダン)


IMG_2774.JPG
とても活気がありましたexclamation(チラシが出たから!?)
「売り切れ御免!」の札が至る所に貼ってあり
本当に、なんか今買わないと損するような気になってしまいますねexclamation
そして、気持ちいい値引きしますね。
ケーズデンキや、ヤマダ電機とは徹底抗戦 どんっ(衝撃)という感じでした。

『ゴルフ5』に対して、『つるやゴルフ』の大値引きに似た印象を
持ちました。
後発の県外組はそれで勝負しかないですよねexclamation
しかも、とても親切でした。







とうとう私にも毎年恒例の忘年会の季節ビールがやってきました。
今年の河岸も、桜井氏の住む仙台市まで遠征して国分町で。
今回は、私がインターネットで検索して予約。
鮮魚とあぶり物が売りの『海鮮屋』にしました。


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鯛やら鰤やらと9種類の活魚の盛り合せexclamationこの店の売りらしいです。






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鮟肝(あんきも)の酢味噌添え。クリーミーな珍味ですね。決定






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串焼きの盛り合せ。
焼き鳥居酒屋マスターの高田氏「う〜ん、冷凍のレバー?」
たしかに、高田氏の店『たかもり』の名古屋コーチンのレバーとは
比較できる代物ではないと思いました。
(こうなると思って私は注文しなかったのですがたらーっ(汗)・・・これは高田氏が注文!)






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鰤のカマ。高田氏の辛口コメント。
「えっ?このカマ、うちの店の半分ぐらいの大きさだなぁ。」

(これを懸念していた!来年から、彼の店と被らないように
忘年会は洋食屋にしようるんるん






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これは珍しい『トマトのコロッケ』というお料理でした。
トマトの中には、ベーコンやスパイスを利かせたマッシュポテトが入っています。
「これは、いいなあ。女性が喜びそうなメニューだ。もう少しアレンジして
うちの店でもメニューにしたいな。」
(高田氏・談)

やっぱり、高田氏は洋食メニューが気に入る傾向に。来年はこの手の店にしますよexclamation
でも、刺身は新鮮で地元庄内の店で出す物の2倍ぐらいの厚さだと感心していた一面も。







IMG_2782.JPG
2次会のスナックで、記念写真。(左から、高田氏、私、桜井氏)
中央の私は顔が赤いですが、酔っているのではなく、実は夕方から
少し熱がでて、顔が火照っているのです
三日月夜中ベッドに入ってから、そうとう体調悪い一夜を過ごしました。(日頃の疲れが出たかexclamation&question猫



本日これまで!また来週。
posted by セラピスト佐藤 at 22:54| 山形 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 原因不明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日はありがとうm(__)m。今年はいろいろあったけど、、、桜井氏も何とか立ち直れそうだし良かったよわーい(嬉しい顔)来年はお互いに飛躍出来そうな気がするよexclamation×2 

体が資本だから、無理は禁物だよ!
Posted by ロン at 2011年12月23日 11:56
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