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2008年12月03日

解決編!『治りにくい症状への挑戦!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


今日は、うれしい事がありました。

1年前の11月から1月にかけて、左太ももの長年の痺れで悩んで通院なさっていた女子学生のK様さんが顔を出して下さいました。わーい(嬉しい顔)

実はこの方の痺れを5年以上患っていまして、勿論どこの医者に行っても取れない状態でした。
夜もその為に目が覚めてしまうそうで、私が施術した痺れの中でも最も難しいレベルでした。

その為回数も10回を超え・・ようやく全快。
本当に、頑張ってあきらめずに通って下さいました。私自身感謝しています。

彼女は、相変わらず明るく元気な笑顔でした!
また、痛みもなく大丈夫ということで安心しました。
今度は、実家のお母さんの症状を治して欲しいというお話でした。

ぜひ、ご依頼をいただければ、ご期待に応えたいと思います!


さて、シリーズ3部作(実話ですあせあせ(飛び散る汗))の解決編ですが、


「なぜ?回復してきていたのにぶり返すのだろう・・。」

その理由は、最初から察しがついていたのですが・・これは、あとで。

ひと口、ひと口ずつ食べ物を水で押し込んでいるものですからお腹が水で一杯になってしまうと、Tさんは辛そうな表情で訴えます。

のど〜食道〜胃までその粘膜を奥義にて丁寧に調整を開始しました。



私 「どうですか?感じは?」



T様「あぁ、楽です。とても」


最後は、痛みの原因となっている脳ストレスを解消して仕上げました。

1週間後に経過状況をヒアリングすると前回よりも良くなってきているということで、同様に施術を実施しました。

(しかし、前進はしているけど完全に好転したわけではないよなぁ・・。)

そして、とうとう

1週間後に来院されると、ここ数日は食欲があるにもかかわらず食べ物が飲み込めなくなってしまったと!がく〜(落胆した顔) 

また前のように痩せてしまったのです。

もう私もここまで来ると申し上げないわけにはいきません。


私 「Tさん、なぜだか解かりますか?こうなっているのは。」

「明らかに薬のせいだと思いませんか。」


T様「はい、そう思いました・・。」

私 「もう私の施術を受けるのか、薬を飲み続けるのかどちらかにしてもらえませんでしょうか。このままでは変わらないことお解かりになりますよね。」

私 「Tさんは、施術が終わるといつも楽になっていますよね。でも、また具合が悪くなっての繰り返しです。体が治ろうとする自然治癒力を最大限に上げているのに、その妨げになっているのです。」

「最初2週間飲むと言われて、私も立場上飲むなと言う事は出来ませんから飲み終わるのを待っていましたが、それが効かないと次また別の強い薬を処方されてきましたが、悪くなる一方ですよね。」


「薬を飲まれて治っている病気なら、うちには来ていないはずです、よね。いくら飲んでもTさんに合わないのは解かったでしょうから、どうでしょう提案ですが、薬を少し休んでみませんか?飲まなければ即、命に関わるような薬ではないですよねぇ。」

「もし、私の施術の後、2〜3日薬を休んでいても良くならなければまたすぐにでも飲めば済むことと思いませんか?」


T様「そうですね。信じて、今度はそうしてみます。私も薬(が原因)のような気がします。」


果たして1週間後T様はどうなったのか??


気分良さそうな落ち着いた感じで来院されたのです!ひらめき


私 「Tさん、あれからどうでしたか?」


T様「はい!!翌朝食べられるようになりました!今、おかゆで慣らしていますが大丈夫です。ちゃんと飲み込めますし吐き気もしなくなりました。」  るんるん


そうです!この治りにくい症状が回復してきたのです。狙い通りでした。

なぜ、そのような自信があったのか?根拠があったのか?

それは、薬による自然治癒力の妨げがあったのが今回が初めてではないからなのです。(※カルテNo.10『過敏性腸症候群から救出せよ』を参照。)

結局、この『治りにくい症状』というのはT様を苦しめた『逆流性食道炎』というよりも・・・

飲み続けても回復していないのに『薬に頼りきってしまう心』そのものだったのでは!?

と、いう裏読みができた貴女とは、私、気が合いそうです。グッド(上向き矢印)

この『逆流性・・』も、通常はなかなか完全に治り切らないものと聞きます。その点、『過敏性・・』と一緒です。
精神的ストレスによる自律神経の緊張が関係しているからではないでしょうか。

私的には、それ程治りにくいとは思っていません。が、

飲み続けている薬を一旦休んで様子を見るかどうかは医師法上、私には指示できませんのでクライアントご本人の意思を尊重するしかありません。皆様、どうぞ誤解なきようご理解ください。


後日談

おかゆを食べ始めてからは、T様から連絡が1ヶ月以上もないので少し心配になり電話をしてみました。
風邪で一度体調を崩したので来院しなかったそうですが、以前の症状は、無く調子も良いという事で本当に安心した次第でした。

それにしても、このような症状で薬で治らない人はどうしているんだろう・・か。


長編カルテ、本日これまで!また来週。来週は石川県へ修行の旅わーい(嬉しい顔)(GOLFじゃないよ新幹線









posted by セラピスト佐藤 at 22:44| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 逆流性食道炎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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