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2017年11月24日

カルテNo.321 『腰部脊柱管狭窄症で悩まれる方が、施術後は楽々歩いてお帰りになる不思議な光景!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


類は友を呼ぶ!ではないですが、病気・症状で苦しんでいた方は
同じ辛さを持っているお知り合いやお友達がいらっしゃるようです。


前回ブログの、『腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)』
立ち止まりながらしか歩けなかったH様が快方に向かっており
お知り合いの方のK様(77才女性)をご紹介くださいました。


「腰が痛くて歩くのが大変なんです。何回注射を打っても効きません。最近は膝も両方痛いんです。」


自己申告カルテを拝見しますと、
5年前から『腰部脊柱管狭窄症』病院🏥で診断されています。

K様のお話では、
注射や薬リハビリも通ったけど、その場しのぎにしかならなかったそうで
症状は変わらず現在に至っているとのことです。

他にも痛みの訴えは続きます。

K様「ここの股関節も痛い時があるんです。」

両股関節の前の部分を指で差して教えてくださいます。さらに・・・

K様「左足の親指が、ずっと痺れています。あと、歩くと両足の薬指と小指の付け根の所に石でも入っている感じでゴロゴロするんですけど触っては判らないんです。医者でも判りませんでした。」


K様ぐらいのご年齢になると、
症状がある人というのは、まさにあちこちという感じなのかも知れません。

K様の口からは、次々に出てきます。

私 「解りました。すべて承ります。ただ、長期の症状が一回で全て無くならなくても変化は必ず起きます。優先順位に従って施術していきますので、時間内でしたら他の所もやっていきます。」

効率良く進めるために、腰の痛みと関連しているような所から始めました。

例えば、左足の痺れや股関節の痛み、両足第4、5指の違和感は、直感的

『腰の痛みと同じ原因』ではないかと感じました。

と言うと、「腰部脊柱管狭窄症が原因?」と、皆様は思われるでしょう。


確かにMRIを撮って医師から説明されたように、患部では老化による骨の変形が
起きているのは、そのままの事実だと思います。

しかし、私の考えでは
それが患者さんが訴えている『痛みの原因とイコール』とは限らないということです。

それは、これまで色々な方の様々な症状の依頼を受け、
脳反射スキャンでご本人の脳から発している情報を受け取って施術してきた結果からです。

またそれは・・・
実際に腰の手術をしても、痺れや痛みが完全に取れないという方も
沢山いらっしゃることからも言えると思います。

早速、脳反射スキャンで痛みの原因の検査を始めますと

肝臓と膵(すい)臓が関係しているようです。病気ということではないですが、
負担が掛っている。あるいは、お疲れであるということを表しています。

それぞれから下行結腸と回腸に、しわ寄せがあって

『股関節痛』『足裏の違和感』の原因にもなっているようです。

肝臓と膵臓の調整を実施しましたところ、『股関節痛』『足裏の違和感』
消えたのを脳反射スキャンで確認。

次に上半身からの原因を探ると、左後頭部内と心臓での緊張をキャッチ。
肺機能にも影響が出ています。

こちらも調整後、ベッドの脇に立って頂きました。

私 「いかがですか?腰の痛みと重い感じは・・・?」

K様「!?・・・無いです!うそみたいに軽いです。」

私 「私は、腰は触りましたか?」

K様「いいえ、全然。腰だけでなく股関節も動かしても痛くなくなりました!」

「足の親指の痺れと足裏の違和感は?」

K様「今は無いです。なくなりました。」


意外に、前回の方H様より順調に調整が進みました。まだ時間があったので
膝の方調整して痛みが消えました。

K様の表情は、もう完全に治ったかのような喜びの雰囲気です。


完全に安定して良くなったわけではないことを伝えましたが、
本当に嬉しかったのでしょう。

次のご予約を頂きましたので、経過を見ながら進めていきます。




今週の1枚
高校生の娘が、修学旅行に関西方面へ行って来ました。
以前、家族で横浜の日清カップヌードルミュージアムに行った時、
お土産に自作の『マイカップヌードル』を作りましたが、
今回は、大阪で娘が・・・


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上手いね!一瞬本物かと思ったよ(ホメ過ぎ?)


本日これまで!また来週。


posted by セラピスト佐藤 at 21:06| 山形 ☔| Comment(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

続編! 『手術以外にないと言われる・・・間欠跛行がある腰部脊柱管狭窄症に7年振りに挑む!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


ここ数日、雨模様でどんよりした天気ですから
体の方もそんな感じになってきます。

やはり気圧は私たちの体の自律神経に影響しますね。

セラピストたるもの、人に感動を与える施術をするには
自分の体調が優れていないとそのパワーが充分に発揮できませんから
気を遣うところであります。

どんなお仕事の方にも言えることと思いますが、
自分自身の体調管理を良くしておくことは、

プロフェッショナルな仕事をする基本ですね。


さて、H様の左足親指の痺れ(しびれ)を、すぐさまその場で解消させた私
でありましたが、

H様「痺れも止まって、来た時より楽な気がしますが腰はまだ重いです。」


『腰部脊柱管狭窄症』 特有の腰の重さは、まだ変化に乏しい状況でした。

これが解決しないと、『間欠跛行』(※前回ブログをご参照ください)は改善しません。
ここからが勝負です。

現在は、『脳反射スキャン法』という検査手段がありますので、

その解決の糸口H様の脳からの情報をキャッチしていくと・・・

患部となっている腰部には出てきません。

それは脳内でした。

さらに、脳内の活性すべき個所を調べていきますと、それは『小脳!』です。

「やはり。」というべき個所でした。
体の運動機能を司っているところですから。

小脳・・・
同側の筋肉群の筋肉運動と筋緊張を調節し,運動の調整や,体の平衡を支配している。
(※ブリタニカ国際百科事典より抜粋)


調整
は、後頭骨からの軽い刺激で実施。

2分後

私 「では、Hさんもう一度確認お願いします。」

ベッドのわきのマットに立て頂きました。

H様「あっ、大丈夫です。軽いです!スッと立てました。腰が重くないです!」


上手くいきました私自身も感激です。

これが将棋なら、
勝ち負けを左右する最も大事な局面で、『究極の一手』が指せた感じでした。


2週間後

H様「翌日、友達と仙台に行ったらバス乗り間違えて歩いたんですけど、45分間も1回も休まずスタスタと歩けたんです。しかも荷物も持って。一緒に行った友達がびっくりしていました!」

お話を聞いていた私も(◎_◎;) びっくりするほどの変化です!


(そうか、やはり脳なのかも知れない・・・)

さすがに2週間経って腰が重いのが少しあるということでしたので再度調整しましたが、
この流れなら、解決していけそうな予感がしました。

H様「お腹と太ももが痛かったのも全然ないんです。」


ちなみに・・・今回は、腰には10秒も触っていません。(確認だけ。)

「プロってそういうものですよね。」


と、今週も調子が良いセラピストでした。


今週の1枚

昨年通院して3ヶ月目で妊娠されたM様が夫の転勤先の〇〇県で
無事3330gの男の子をご出産されて、昨日御礼のお手紙を
頂戴しました。



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本当におめでとうございますお手紙、大変嬉しいです
ぜひ出産後の体調管理にもいらしてください。
えーと、あれっ?Mさん、赤ちゃんの写真が入ってないよー

本日これまで!また来週。


《提供》
ロイヤル整体院
http://royal-therapy.net/





posted by セラピスト佐藤 at 20:15| 山形 ☀| Comment(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

カルテNo.320 『手術以外にないと言われる・・・間欠跛行がある腰部脊柱管狭窄症に7年振りに挑む!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


整体にいらっしゃるのは、どんな方が一番多いかと言いますと、定番は

『腰痛』 『慢性肩こり』 『首痛』などかと思いますが、

その『腰痛』でも、筋肉疲労的なものから『ぎっくり腰』まで様々あります。


でも、医者が「治すには、手術しないと・・・」というレベルとなると

『腰部椎間板ヘルニア』が、挙げられるでしょう。

※腰部椎間板ヘルニア
 一般的には、腰の骨と骨の間にクッションの役目をしている椎間板が、
 生活習慣や加齢でつぶれてその間から飛び出し、近くの神経にぶつかって
 痛みや痺れ(しびれ)を出していると言われています。

多くの場合は、手術に伴うリスクが多い個所なので保存療法で様子を見る傾向となっています。

しかし、病院🏥で保存療法としての痛み止めブロック注射も効かず、痛くて生活に支障があれば
整体院や接骨院、鍼灸院などを探す方が多いでしょう。

その中で、
「『椎間板ヘルニア』にも対応できます。」と、改善をうたっている所はありますが・・・

「『脊柱管狭窄症』にも対応しています。」という所は、まずほとんどありません。


※腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)
 脊柱管(背骨の中)にも多くの神経が通っていますが、腰の骨の内部が
 加齢などで変形して神経を圧迫し、痛みや痺れを引き起こす病気・症状。
 間欠跛行(かんけつはこう:50m程ずつ立ち止まっては歩けるが、続けて歩行できない)が特徴。

7年前。
私は初めて、間欠跛行があるご年配の女性から脊柱管狭窄症依頼を受けました。
10回近く様々な方法で施術したのですが、結果的にハッキリと自覚できるような
変化を出すまでには至りませんでした。
未だ、その当時の無力感を記憶しています。

それほど、
腰痛の中では、まさに『別格』と言っても過言ではないハイレベルのものです。

そして今回・・・

「7〜8年前から『脊柱管狭窄症』で、腰が重くて続けて歩けません。同じ姿勢もつらいです。」

御年70歳の女性H様からのご依頼が入ったのです。

こちらのH様は、当院へ定期的に来られている(当初腰がつらかった)女性からの
ご紹介でご予約くださった方です。

H様は、見た目も年齢よりずっと若々しく、考え方もポジティブな人でした。

発症した時は、3か所の病院を廻ってレントゲンを撮ったそうですが、
結果・診断とも同じだったということです。

ここからがH様の素晴らしいところです。

これ以上は、医者に行っても治らないと感じ、少しでも良くしようとご自分で
いろいろ運動なさって、当時より大分ましになったとお話しくださいました。

このようにポジティブな方は、施術の反応もいい傾向にあります。


実際にそうでした。
H様はご高齢ながらも、すぐ結果に結びついたのです。

まず、左足親指の痺れ(しびれ)が、すぐ消えました!

調整後、立って頂くと

H様「痺れも止まって、来た時より楽な気がしますが腰はまだ重いです。」

まさに脊柱管狭窄症の特徴です。
立っていると辛くなり、そして一歩目を踏み出すのに時間が掛るのです。

ここからどうするか・・次の一手は?

大きなチャンスです


今週の写真館
女房の誘いで、11月4日に十日町にグランドOPENした
高級「生」食パン専門店『乃が美』さんに行って来ました。


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11時の開店30分前で、数十人の行列この後
さらに増え、長蛇の列になっていました。



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パン・オブ・ザ・イヤー2016金賞
(そんなのあるんですね。聞けば食べたくなります。)

大阪が本店らしいです。でも、なぜ山形市に
山形は、ラーメンでしょ!



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お店の方からは「生」が売りなので、そのままちぎって又はジャムをつけてが
おススメということでした。
女房は、「美味しい!柔らかい!」と感激していました。

たまにはいいね


本日これまで!また来週。











posted by セラピスト佐藤 at 20:17| 山形 | Comment(0) | 腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

カルテNo.319 『知っていますか?ゴックンと飲み込む方は、嚥下(えんげ)障害・予備軍かも!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


だんだん朝晩寒くなってきました。

蔵王にもが降り、いよいよヒートテックの季節ですね。

できれば、寒さに負けない体を作りたいですね。


それはそうと、嬉しいニュースが飛び込んできました。

米沢から通院されていたG様がお二人目をめでたく妊娠されました。

昨年は、8月から月1回ペースで通院。今年8月から再開しまして
先日のご来院時に、ご報告がありました。
本当におめでとうございます



今週のご依頼は?

「唾(つば)を飲むと、のどに違和感があって引っかかる感じなんです!」

こうおっしゃるのは、ご紹介でご来院されたM様(30代男性)です。

これまでの経過をお伺いしますと、

M様「9月から頭痛と肩こりがひどくなって、喉(のど)の調子も悪いんです。」
さらには・・・
「仕事でパソコンのマウスをクリックすると、右の喉が連動して違和感を感じるんです。」


このような一見、不可解な症状を本人以外の方がご理解できるでしょうか?

案の定、

M様「医者に行って診てもらいました。鼻からカメラを入れて喉を見てもらいましたが、特に問題が見当たらないと言われました。」

原因不明ということだったようです。

私 「そうでしたか。水を飲んだ時『ゴクッ』となりませんか?」

M様「あ、なります!」

私 「もしかしたら『嚥下障害』と言う、飲み込みにくい状況が起きているのかも知れませんね。」

グラスに水を用意して、M様に少量を口に含んでもらいました。

私 「では、飲んでみてください。」

M様「ゴクッ!」

やはり間違いないようです。 (「となると、原因は・・・。」)


早速、
脳反射スキャンで、M様の脳が訴えている情報をキャッチしていきますと、

原因として、右脳後頭部と心蔵が反応いたしました。

私 「反応している個所に起きた、心的疲労からの神経管や血管部の緊張が原因と思われますが。」

M様「・・・実は、症状が起きる少し前から職場が人手不足で、慣れない仕事や夜間の勤務もやらざるを得なくなりまして。」


本当に、体は正直なものですね。

『体と心』が嫌がり続けますと、その人なりの特徴的な『症状』となって現れてくるものなのです。

従って、M様職場環境・勤務状況が元に戻れば解決してくるはずです。

しかし、
それを待ってはいられませんからこのように『原因』を明らかにして
『症状』を消してあげることが重要です。

それが、少しでもM様『安心』をもたらすことになるはずです。

そうでなければ、医者に行っても分からないのですから、

ご本にとって、さらに大変な不安・ストレスになってしまうかも知れません。


施術が終わると、

M様「ああ!普通に飲めます。『ゴクッ』とならないです。」

私 「右の喉の違和感も無いですか?」

M様「はい、今は無いです!」


あと数回ぐらいで安定してくるでしょう。


今週の写真館

親戚の娘さんがハワイで挙式。
披露宴は無いそうですが、家族だけで
ハワイに行ってそういうのもこれからイイのかもね。


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お土産にクッキーを頂きました。
パイナップルの部分が横にパカッと開くオシャレな
箱でした。



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もう食べましたか?
明治チョコレートが満を持して発売の、海外を視野に入れたチョコだそうです。
7〜8種類ぐらいあってこれはミルクチョコですが、
大人の甘さですね。美味しかったです。

本日これまで!また来週。




posted by セラピスト佐藤 at 19:44| 山形 ☁| Comment(0) | 嚥下障害(えんげしょうがい) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする