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2017年09月01日

カルテNo.314 『原因不明シリーズVol.10 /長期の背中痛!腕と脚の痺れが、その場で・・・!?』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


お体に、痛みや症状があれば医療機関検査を必ず受けるべきでしょう。

検査に無駄ということはないからです。

ただ、
その結果、判らない場合も多数あるようです。MRI検査血液検査でも

医師原因を特定できない時、そのため薬も効かない時、人は、どうするのでしょう? 

骨盤調整や頸椎矯正だけで良くなるでしょうか?


「2年前から病院へ通っていますが、背中の痛みが無くならないんです!腕と脚も痺(しび)れています。」

こうおっしゃるのは、
最近お見えになっている男性のご紹介で、会社の社員のA様(20代女性)です。

あまりに辛いということでご予約を早めて、丁度キャンセルが出た時間帯に。


私 「これまでの経過を少し詳しく教えてください。」

A様「はい。2年前から右の背中に痛みが出始めて『〇腎症』と病院で診断されたのですが、数値的には経過観察でその間は痛み止めや漢方薬を使っていましたが一向に良くならず、今は仙台の病院に通っています。」

私 「多分、そちらでも判らなかったのではないですか?」

A様「そうなんです! 逆に腎臓は問題視するほど悪くないという診断で、首や腰のMRIも撮りましたが、骨もきれいで、痛みや痺れが出る原因が何故なのか判らないそうです。」


(やはり・・・解剖学をやってきた医師にはMRIに異常が写ったり病気であれば判るけど、そうでない場合は判らないだろうな。)

セラピストは、解剖学は、実際の解剖経験などは無いので書物の上でしか解りません。

しかし、依頼される方の脳からの情報をキャッチして、読むために重要なのは、

むしろ『生きた人間学』の方です。

早速、
脳反射スキャン検査を始めました。

しかし、腎臓からの反応は感じませんでした。

長期の右の背痛と腕の痺れ原因を調べていくと・・・それは、

「心臓」という脳からの情報でした! (やはりそうか・・)

また、右肺(上葉・中葉・下葉)に空気が2割程しか入っていません。

左下葉も2割。満タンなのは左上葉の一部屋だけでした。

私 「肺に空気が満タン入っていないのは、車のタイヤに空気が充分入ってないのと同じです。絶対乗り心地が悪くなりますよね?」

A様「なりますね。」

私 「生活していて心地良くないはずです。例えば、お風呂は長く入れないでしょ?」

A様は、ハッとした顔になりました。

A様「そうなんです。前は入れたんですけど・・」

私 「それは、風呂のお湯の水圧で肺が圧迫されて苦しくなるからです。」

A様「あぁ!・・(絶句)」 (「そうだったのか・・どおりで。」)

と、言い当てられて納得の表情です。


さて、一番原因とされる「心臓」に対する調整開始です


本日これまで!また来週。


posted by セラピスト佐藤 at 20:11| 山形 ☀| Comment(0) | 原因不明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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