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2017年07月15日

カルテNo.309 『顔を動かした時に目がついてこない!視野が遅れてくる目眩(めまい)?』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


目眩(めまい)には『脳が原因する』ものと『耳が原因する』ものと2種類
あると言われます。

今回のこれは、脳の誤作動か・・・?



「最近、めまいがするんです!」

この方は、2年前にO脚矯正で通っていらしたK様(30代女性)です。


 「医者に行って診てもらいましたか?」

K様「いえ、まだ行ってないんですが・・」

私 「そうですか。どういう目まいだったのですか?」


K様「振り向いたりした時に視界がズレて(遅れて)ついてくる感じなんです。」


そうお聞きした私は、
以前も同じ症状を訴えてきた方がいらっしゃったのを思い出しました。

K様「なんか、頭を動かした時に『脳みそ』まで揺れているような気がします。」



K様は、感覚が敏感な方と知っていますが、まさにK様らしい表現だと思いました。


脳反射スキャン法検査開始

予想した通り、左右後頭部の脈管にトラブル(血行)があります。

そのようにお伝えすると、

K様「そうなんです。(後頭部を両手で抑えながら)ここが、最近ずっと重苦しいんです。」


左右後頭部血行が回復するよう脳内重力軸調整

K様「あっ、軽くなって頭がカラッとしてきました。」


これだけではおそらく不十分です。症状を極力戻りにくくする必要があります。

さらに、頸椎(首の骨)を調べると歪みが起きていました。
これも調整実施

これで7割という所でしょう。

なぜなら、脳反射スキャン時に得た情報では

K様『体のベース的なレベルでのトラブル』をキャッチしていました。

要するに、様々な不調が起きやすい下地がお体にあるということです。

具体的には、右坐骨の動きにシステムエラー的なことが起きている点です。

私 「Kさん、疲れてくると右腰が痛くなって首や肩の右側が張ってくるでしょ?」

K様「そうなんです。実は、今もつらいんです!」

私 「2年前、左側の坐骨のトラブルを消したのを覚えていますか?」

K様「はい、あれからはいつも体の左側に出ていた不調は出なくなりました。最近は右側にばかり出やすいです。」

坐骨のトラブルは、坐骨神経痛に発展したりするだけでなく
自律神経系ホルモン系にまで影響が及び、様々な不調の原因となります。

また、整体で骨盤調整などを行っても症状がずっと繰り返す方は
このベースともいえる部分に必ずシステムトラブルがあります。

さて、K様右坐骨のシステムエラーを解消させると

K様「あっ、大丈夫です!頭を動かしても視界がズレません!首肩もすごく楽です。」


大喜びのK様でした。(でも、もしもまた出たら念のため病院の検査は受けましょうね。)


本日これまで!また来週。


posted by セラピスト佐藤 at 20:17| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | めまい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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