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2016年07月28日

カルテNo.277 『それは、気持ちの持ちよう?精神的問題?30数年前からの首肩頭の痛みに挑む!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


今週も、湿気がスゴイ!

施術の度に下着を交換しなければならないぐらいです。
今年の山形の梅雨明けは、まだなんですね。

例年は7月25日頃となっていますが、今年は少し遅いのでしょうか?


さて、本日のご依頼

「前々から首と肩が常に苦しいんです!頭の後ろの方まで痛くなります。」


こうおっしゃるのは、
回りの方のご紹介で、隣の市からお見えになられたS様(60代男性)です。

これまで2回大手術をしてきたという方ですが、

本日の主訴である『首痛〜頭痛の症状』は、30数年前から

ずっと悩まされてきたそうなのです。


S様「去年まで夏場は比較的良かったんです。秋になって寒くなるとひどかったんですが、今年は夏になっても変わらずひどいものですから気になっていました。」

30数年前からの症状ですから

これまで整形外科、整骨院、整体院、マッサージetc.

様々な所に通われできたということでした。

しかし、レントゲンやMRIにも原因的なものは写らなかったそうで

「気持ちの持ちようじゃないですか。」


「精神的な疲れが原因でないでしょうか。」

と、医者や治療院で言われる始末と嘆いていらっしゃいました。


最近は、とうとう整形外科の痛み止めの注射も効かなかったそうで

「このまま一生この状態なのか?」と、思われたそうです。


S様にしてみれば、諦めきれず何とかならないものかと
ついに思い切って当院へご来院されたようです。


私 「今現在、その痛みや苦しい感じが自覚できますか?」

S様「今日は比較的良い方です。でも痛みがあって苦しいのは判ります。」

長年治らなかった方や、ご年配の方には必ずこの事をお聞きしています。
なぜならば・・

この場で3割〜10割変化させているからです。(痛くなくなってしまうことが多い)

ところが、今までどこに行っても自覚できる程の変化は起きていないのですから、
すぐ良くなっても、すぐ変化しても信じられない。

そんなことがあるはずがないと思われるのかも知れません。

「今日は元々あまり痛くなかった」

これは、困ります。


早く治りたい!でも、あまり早いと受け入れられない!微妙ですね。

もしかしたら、ゆっくり回復させてあげた方がいいのかも?


ご依頼のS様の骨盤の調整後脳スキャン情報をキャッチしていきますと

原因として出てくるのは
・後頭部の脈管トラブル(血流など)8割
・肝臓の 〃   〃   〃   2割
です。

S様は、既に病院でMRI検査を受けていますが異常無しです。

私は、現在のMRIの性能では、あまり細かくて微細なものは
映らないのだと思っています。
逆に、画面で目視できるようならばそれこそもう病院🏥に入院しているはずです。

10年後、20年後なら、微細なものも画面で確認できて予防できるかも知れませんね。


S様の脳からの情報に基づいて、調整を実施しました。

私 「では、起きて頂いてもう一度確認してみてください。」


S様「あっ、確かに来た時より軽くなった感じがします。」


どうやら変化は感じてもらえたようです。

しかし、長期間の症状だった場合すぐその場では3〜4割変化しても

はっきり自覚できるまでに時間を要します。(※少しずつ回復が進む)

また、そのあと放っておいてために折角良くなったのを境に後戻りしてしまうこともあります。

長期症状の方の場合、しっかり計画的に施術を受けて安定させることも大事です

S様には、4日ほど様子をみてその後の通院をご判断いただく事にしました。




今週の写真館

「今年こそは!」と思っていたビアガーデンに
スタッフ一同で行って来ました。



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山交ビル屋上のビアガーデン会場です。
一番乗りでした。ここには4〜5年振りです。




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天気も良く、最初は空いていましたが
暗くなるころには満席になりました。

やっぱり屋外で飲むのは楽しいね!旨いです!

本日これまで!また来週。



posted by セラピスト佐藤 at 20:57| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 首痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

続編!『激痛の膝痛!その原因の5割は体からの警告?前々からの〇〇だった!』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


関東までは梅雨明けしたそうですが、山形もそろそろでしょうか?

今年は、とにかく暑いそうですから

体調管理に気を付けていきたいと私自身、決心しているところです

皆様もどうぞ健やかにをお過ごしください。



さて、先週の続きです。

「痛い!痛い!」と膝をかばって飛び込んできたD様でしたが、

D様の脳から発する情報をキャッチした通り

実際に、本人にお聞きしましたら


「『心臓肥大』と、検査の度に医者から言われます。」

という答えでした。

その場では、調整施術により膝の激痛がうそのように静まったのでした。


私 「でも、なぜ『心臓肥大』が起きるようになったのでしょうねぇ?肺も空気が満タンに入っていないところがあったようですが・・・(脳反射スキャン結果では)」


D様「前に『気胸』で手術したけど、まだ穴が開いているんですか?」


私 「気胸の手術?そうですか、穴はもう開いていないと空いていないと思いますが、空気が半分ぐらいしか入っていないという情報ですね。深呼吸しずらくないですか?肺全体に空気が入るように調整します。」


※気胸・・・気胸とは、なんらかの原因で胸の膜に穴があき、肺が縮んでしまった状態の事。


『心臓肥大』をネットで調べてみますと、高血圧の方がなりやすいことがあるようです。


D様は、血圧はほぼ普通です。

しかし、D様は気胸の手術をした当時、沢山の(20ヵ所)穴が開いていたことを教えてくださいました。

肺が酸素不足の中、酸素血液に乗せて十分に体内に送るために、

必要があって心臓が肥大したのではないかという仮説は

立たないでしょうか?

(例えば、1500tの車のエンジンを2000tに排気量を大きくしてパワーをUPするような・・・)

D様「あんなに痛かったのに大丈夫みたいなので、次は2週間後位でいいでしょうか?」


私 「えっ、2週間?とても持たないと思いますけど・・(明日から畑仕事を休んでくれるのなら別ですけど)」


一週間後

D様「痛いっ!いやー膝痛っだい!」


今回も前回同様にひと通りの施術で、またうそのように痛みが引きました。

仕事が沢山あるため、痛くなくなるとまた頑張ってしまう方なので

半分、応急処置的な施術になっている感じが私的には歯がゆいのですが、


ご自分の大切な膝なのですから、

ちょっと膝を休ませて欲しいです



本日これまで!また来週。

posted by セラピスト佐藤 at 17:02| 山形 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 膝痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

カルテNo.276 『激痛の膝痛!その原因の5割は体からの警告?前々からの〇〇だった。』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


NASAが発表したという今年の猛暑!ホントですか?

東京はこれから都知事選

梅雨も明ければ、本当に暑い・熱い夏が来そうですね!



「痛い!あー痛い!」

顔をゆがめて、いつもと違い全く余裕のない顔でいらっしゃったのはD様(60代女性)です。

今日はとにかく右膝が痛いと、両手で押さえて訴えます。

先週、1ヶ月振りでご来院したのですが、農繁期の今はご主人と

働きまくっているそうなのです。

それから4〜5日経った今日の当日予約です。
痛い所や不調箇所は、1ヶ所2ヶ所でないのです。


ある程度予想はしていましたが、本当に今回は辛そうです。


D様「膝が痛くて曲げられないんです!かばっていたら脚(あし)全体まで痛くなってきて・・」


さっそく調べてみますと、

膝下の外側の腓骨(ひこつ)は、先週施術しておりほとんど問題ありません。

しかし、農作業で無理したらしく太ももの内側や後ろ側、ふくらはぎは

かなりのこわばり様でした。そのため、相当の痛みがあります。


私 「どうも膝関節に掛かった負担だけが原因ではない感じの痛み方ですねぇ。」


脳反射スキャンで、体から発する情報をキャッチしていきますと・・??

私 「Dさん、もしかして心臓って何か心当たりありますか?」


D様「・・・はい。『心臓肥大』と、医者で検査すると毎回言われるんです。」


私 「心臓肥大ですか・・。なるほど、では心臓の辺りに手を当ててみてください。」


私 「そのまま膝を曲げてみてください。いかがですか?変化ないですか?」


D様「さっきより痛くないです。楽な感じがします。」


私 「それは、心臓とDさんの膝痛には因果関係があるという意味合いです。そこから手を離すとまた変わるでしょ?」

手を離してみました。

D様「あっ、痛みが戻りました。」


心臓の脈管(血管、リンパ管、神経管etc.)機能回復の調整を実施。


私 「いかがですか?膝を曲げてみてください。」

D様「楽です。さっきより大分いいです。」

取りあえず良かったです。
それにしても、D様の場合なぜ『心臓肥大』が起きたのだろう? (?_?)

それが分からないと解決にはならないのでは?

この謎は、次号につづく




今週の1枚
面白そうな雑誌がありましたので
参考までに。



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やはり・・・炭水化物完抜きの『ライザップ』は値段もイイが、
リバウンドの癖がスゴイ
(千鳥か!?)


本日これまで!また来週。

posted by セラピスト佐藤 at 15:45| 山形 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 膝痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月06日

カルテNo.275 『初の “疲労骨折”施術!・・・為せば成る。為らぬは人の為さぬ成りけりの心境か!?』の巻

こんにちは!セラピスト佐藤です。


産休に入っていた当スタッフ大原さんが無事出産!ということで
初めてのお子さんのお誕生おめでとうございます!
少し予定日より遅れていましたが、昨日連絡あってホッといたしました。


さて、梅雨らしい毎日ですね。

「湿気が、す・ご・い!」

テレビ番組では、「史上最高に暑い夏が来る!」と言っていましたが、

最近は毎年何かしら “観測史上最高” が、付くことが多いですから

あまり驚かなくなってきていますよね。

熱射病予防には、水分だけでなく塩分(ミネラル)摂るのも大事ですよ。



「先生、レース中に足が疲労骨折しちゃいました!!」


私 「ええっ!?疲労骨折?」

と、思わず聞き返してしまいました。


女性ランナーのY様(仮名)は、左足を引きずって施術室に入ってこられたのです。

私 「左足?どこの骨?」


Y様「ここと、ここです。病院でレントゲンを撮って言われました。」


Y様が指差した骨は、左足の第4指(薬指)と第5指(小指)の
中足骨(ちゅうそくこつ)・・・足の甲の真ん中辺でした。

※疲労骨折
骨に生じた金属疲労の様な状態で、軽度な場合は骨に細かなひびが生じる程度であるが、重症化すると強くない応力で外傷性骨折の様な断裂に至ることもある。(ウィキペディアより抜粋)

一般的には、回復まで1〜2ヶ月と言われています。

Y様「指で押しても痛いです。」

(複雑骨折のようなものではないから・・何とかなるかも?)


本人的には痛いのは足の患部だけと思っていますが、検査すればやはり

臀部から左脚全体に痛みが及んでいました。

脳反射スキャン法で、
Y様の脳からの情報を読みながら調整を行っていきます。


私 「これでどうでしょう。廊下を歩いてみて。」


Y様がベッドから降りて床に立った瞬間「あっ!」と声が漏れました。

歩いてみますと

Y様「いいです!ほとんど痛くないです!」


痛みが取れてきたようです。これならいけそうです。

私 「あと少し、他に調整できることを探してみましょう。」

脳反射スキャンで検査を進めると


私 「脳神経の流れを良くすれば、変化が起きるようですね。」

右の後頭骨に軽い刺激を入れました。

Y様にもう一度立ち上がってもらいますと、

Y様「あっ!」

さっき以上に目の色が変わりました

(変わったな。)

それを見て私も確信しました。

私 「もう一回、歩いてみて。」


Y様「全然、痛くないです!」


やりました。初の試みでしたが、成功です!

ただ・・なぜ疲労骨折したのかです。

これを調べておかないとまたすぐ同じことが起きてしまってはかないません。
Y様は、これまで疲労骨折などしたことがないのです。


脳からの情報を再度読み取っていきますが、練習のし過ぎではないようです。
履いているシューズが原因でも、
走った競技場のトラックの状態でもない・・と。

外部環境ではなく、どうやら本人側に原因があるようです。

体内情報を読んでいくと左の腎臓で引っかかりました。
確信とまでは言えませんが、塩分不足が起きているようなのです。

沢山の汗をかいて練習やレースを行っていると思いますが、

私 「水分だけでなく塩分も補給している?」


Y様「いえ、水しか飲んでいないです。塩分もですか?・・そう言えば先輩とかは塩キャンディーとかスポーツドリンクとかよく摂っていましたけど。」



私 「体内の塩分濃度というのは決まっているから、汗を大量にかいて体内の塩分濃度が下がると、体はその低い塩分濃度に合わせようとしてどんどん水分を体から出すんです。だから、水だけ飲むとかえって体内が水分不足を起こして脱水症状や熱中症が起こるから塩分も必ず摂らなきゃだめですよ。」


(※後日ネットで調べましたら、運動中は発汗による水分排出への対応と運動による血流配分の変化から、腎臓の機能が抑制されるとありました。やはり、脳反射スキャン通りでした。)


こうしてみますと、Y様の『疲労骨折』というのは脳(体)からの、危険回避のためのサイン(信号)だったように思えるのです。

誤った水分補給の仕方で大事に至る前に、Y様の脳が『疲労骨折』という形で走ることにストップをかけさせたのではないかと。

私も数年前に、体からのサインともいえる出来事がありました。
露天風呂わきで滑ってひっくり返って肘を打ち、翌日から腕が上がらなくなりました。
その時は、絶対転ばない歩き方をしていたので転ぶなんてあり得ないと思いました。
(肝臓機能低下➡五十肩でした。)

因果関係は必ずあると思います。

だから、出来事に偶然は無くほぼ必然と考えるのが自然かも知れません。
Y様が、私の所に来て体内の塩分濃度バランスの話を聞くことさえも・・・。

ちょっとスピリチュアル

ところで、あの後Y様は全力で走れるようにまでなったのかなぁ?(後日報告します。)

本日これまで!また来週。



posted by セラピスト佐藤 at 14:31| 山形 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 疲労骨折 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする